関市議会 2022-06-15 06月15日-12号
これまでの検査実績は、5月31日現在、検査実施件数89万562件で、内訳は、行政検査が24万1,224件、病院・診療所の検査のうち、PCR検査が36万7,533件、抗原検査が28万1,805件という状況です。 このうち、陽性結果判明数は10万448件、内訳はPCR検査が6万4,735件、抗原検査が3万5,713件で、陽性率は11.3%という状況です。
これまでの検査実績は、5月31日現在、検査実施件数89万562件で、内訳は、行政検査が24万1,224件、病院・診療所の検査のうち、PCR検査が36万7,533件、抗原検査が28万1,805件という状況です。 このうち、陽性結果判明数は10万448件、内訳はPCR検査が6万4,735件、抗原検査が3万5,713件で、陽性率は11.3%という状況です。
◎市民福祉部長(坪井透君) 市内の高齢者施設で独自に行われている検査実績のデータについては、市では把握をしておりません。 ○議長(岡崎隆彦君) 21番・鷹見信義君。 ◆21番(鷹見信義君) 実際に施設の職員の家族が濃厚接触者になった場合には検査が行われたかどうか、そういうところをやっぱり調査を進めていく必要があると思うわけであります。
検査実績報告書では、情報メールマガジン労政555を昨年度、10回配信したと書かれております。 配信を受けている事業所は市内全体のわずか110件、かつて紙製で労政555が発行されていたときには、1,084件の事業所に配られておりました。 現在行われている産業連関表の調査対象の事業所は約6,000件と言われております。メールマガジンの配信数は余りにも少ないと言えるのではないでしょうか。
検査実績は、平成17年度は収去検体は761検体、延べ検体数1,997であります。平成18年度は収去検体747検体、延べ検体数は2,349となっております。 職員の検査技術のレベルでありますが、精度管理は試験所の使命でもあります。先進都市との職員の相互研修はもとより、日ごろから自己研さんに努めるよう指導しておるところであり、検査レベルは高いものと認識しております。
平成16年度の野菜、果実の残留農薬の検査実績は76検体、うち輸入23検体、7,828検査項目、うち輸入2,369であります。このほか、市内の朝市については毎年8月1日にトマト、ナス、大根について、東濃地域土岐農業改良普及センターで検査を行っております。また、県、岐阜大学、農協で構成するぎふクリーン農業センターにおいて年間800点ほどの自主検査を行ってみえます。
そこで、総合病院でのPSA前立腺特異抗原の検査実績は年間どのくらいあるのでしょうか。また、2003年度予算の県補助事業の内容と検診の方法はどうなっているのでしょうか。 エとして、C型肝炎の検診についてお尋ねいたします。 40歳以上のC型肝炎の検査に市として補助をしていただけないでしょうか。 3番目は豊かな教育について伺います。 アとして、教科書選定についてお尋ねします。
また、従来から綿羊が食肉地方卸売市場に持ち込まれることは極めて少なく、今年度の検査実績はありません。 国内産の食肉については、いずれの屠畜場においても同様の検査を受けております。 次に、平成6年で見ますと、我が国は輸入牛肉のおよそ98%をアメリカ及びオーストラリアからの輸入が占めており、その他、ニュージーランドなど、問題がないとされる国から輸入をしております。